生理前、生理中の寝汗がすごい!女性ホルモンと発汗の関係

花びら汗のメカニズムを知ることで、汗かき体質を改善するための当サイト。

そんな当サイトに先日「生理中 寝汗ひどい」といった具体的な検索フレーズで訪れた方がいらっしゃいました。

この検索フレーズから察すると、普段はそれほどの寝汗でも無いのに、生理前~生理中になると寝汗が大量に増えてしまう…ということでしょう。

こちらの記事寝汗は病気のサイン!寝汗が急激に増えた場合の対処法でも寝汗については解説していますが、今回は寝汗と生理の関係について書いておきます。

過去に試した【汗対策グッズ】を比較してます!

  • 重度の汗っかきでズマホの操作が汗でイライラ!
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と諦めてはいませんか?

手汗・足汗・わき汗と同じ汗でも原因や予防法は違ってきます。ぜひ自分に合った汗対策グッズをみつけてサラサラ生活、ゲットしちゃいましょう!

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管理人が利用して効果のあった汗対策グッズ!

生理前や生理中の寝汗の直接的な原因は、エストロゲンとプロゲステロンのバランスだといわれていますが、以前にくらべ寝汗が増加傾向の場合は何らかの対策も必要。

毎日の生活習慣を見直して汗腺トレーニングを行なう一方で、食事面でのサポートも効果的といえます。念のため、管理人がこれまで利用して効果のあった汗対策グッズをご紹介しておきます!

ドクターアロマランス

厚生労働省が認可したワキガ・わき汗対策グッズとして、当サイトを訪れたユーザーさんにもっとも支持されているワキガ型多汗に効果のあるわき汗消臭クリームがこちら。

使用方法は簡単。お出かけ前や就寝前に1プッシュ、薄く伸ばすように塗り込むだけ。就寝中は体温上昇によって発汗量が増えるので雑菌が繁殖しやすいタイミング。ドクターアロマランスなら99.0%の割合で殺菌できます。

アポクリン腺を研究している医療機関の方々が、集結して作られたドクターアロマランスは、男女兼用のわき汗消臭クリームとして、敏感肌の方にもお勧めできる天然由来の消臭クリーム。

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ラポマイン・サプリ

一般的にアポクリン腺の数が男性よりも多い、女性に向けて作られたわき汗対策サプリメントが、こちらのラポマイン・サプリです。

女性のワキガ型多汗症の原因は、簡単にいってしまえば女性ホルモン量と男性ホルモン量のバランスが乱れていることが原因。

毎日の食生活を見直し、サプリメントの力でホルモンバランスを整えていきましょう。

また腸内環境が乱れている方ほど、ワキガ臭がキツい…というデータもでてきているようです。これは腐敗ガスが血液中に混じり、体内に汗として排出されるため。

このホルモンバランスと腸内環境、同時に解消したい方にお勧めのサプリメントです。

ラポマイン・サプリを詳しくみてみる

アセッパー

わき汗をチェックしてみて、アポクリン腺から分泌されるワキガ型多汗症でなく、脇の下の汗腺に発汗が集中している単純な多汗が原因なら、汗腺のトレーニングとともに汗を全身からまんべんなくかける体質を目指しましょう。

そんな発汗量のバランスを正常化させるには代謝を上げて、コマメに発汗すること。

アセッパーは、そんな発汗量のバランスの乱れた方を正常化させる働きのあるサプリメントです。30日間返金保証付きなので、実際に効果が出るのかお試しできるという部分もお勧めですね♪

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女性ホルモンと発汗の関係

寝汗すっきり確か以前の記事でも書いた記憶がありますが、エクリン腺からの発汗は年々、老化とともに減少するのが一般的です。

しかしそれは一般的な男性の話。女性の場合は老化とともに減少どころか発汗量が増加するといったケースも少くありません。

その理由が男性ホルモンと女性ホルモンのバランスだといわれています。男性ホルモンは発汗を促す効果がある一方で、女性ホルモンは発汗を抑制する効果があるといわれています。

女性が更年期に入るとうことは、女性ホルモンが減少し相対的に男性ホルモンが増加した状態ともいえます。つまり発汗を促す男性ホルモンが増加しているのですから汗をかきやすくなるのは当然のことなのですね。

このように女性の場合の発汗量というのは、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れたことで、急激に増えたり減ったりするものです。

生理前や生理中の発汗はプロゲステロンが関係している

そこで今回の本題である生理前~生理中の寝汗に話を戻します。

前述した更年期による発汗量の増加とは別な要因として、女性の発汗を左右するホルモンに、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが存在します。※参照年齢と多汗の関係 加齢による多汗と女性ホルモンによる多汗

エストロゲンとは一般的に卵胞ホルモンとよばれる女性ホルモンで、女性らしさを生み出すホルモンとも呼ばれています。ちなみに基礎体温を下げる働きがあります。

女性らしい体型をつくったり、子宮の内膜を厚くしたりと妊娠しやすい状態をつくります。生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌量が増えて、お肌も体の調子も良い状態、精神的にも安定した状態をつくるホルモンです。

一方、プロゲステロンは黄体ホルモンとよばれる妊娠を助けるホルモンのこと。基礎体温を上げて、妊娠後には妊娠を継続させる働きがあります。

排卵後から次の生理にかけて分泌量が増え、プロゲステロンの優位な時期はお肌も体の調子も不安定で、精神的にもイライラや憂鬱な状態になりやすいといわれています。

つまり生理前~生理中にかけての寝汗の主な原因は、このプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位な状態ということが関係しています。

ちなみに、妊婦さんの中には「妊娠してから急激に寝汗が増えた…」といった方も多いですが、これも同じようにプロゲステロン(卵胞ホルモン)が優位な状態が就寝時の発汗に影響を与えています。

もし卵胞期が終わると同時に寝汗も元通りに戻ったということであれば、まずプロゲステロンによる発汗量の増加と考えてよいかと思いますよ。

そもそも寝汗そのものは、生理現象ですので心配は不要かと思いますが、あまりに大量の寝汗だと睡眠の質が下がることで睡眠不足となって、自律神経にも影響しかねません。

できるだけ日常生活に運動を取り入れて、汗腺のトレーニングを行なっておく、もしくは交代浴や半身浴のような入浴方法をとりいれて、休止しているエクリン腺を活発化させることも必要かもしれません。

寝汗をおさえるために水分を控えると逆効果も

中には生理前や生理中の寝汗が心配で、就寝前の水分摂取を控えている…という方もいるかもしれませんが、寝汗を根本的に解消することを考えた場合、逆効果ともいえなくも無いかと。

そもそも生理中や生理前の寝汗や発汗は、卵胞ホルモンといった女性ホルモンの影響による発汗といえます。つまり何らかの病気が原因でもなく、生理現象としての発汗です。

なので発汗そのものは、時期的なものですから、無理に止めるよりも寝汗の質を見直してみることが肝心だともいえるでしょう。

まずは休止しているエクリン腺を再び活動状態に戻すために、日常的に汗腺を鍛えること。そしてドロドロした汗からサラサラな汗に変えるために、十分な水分をコマメに摂取することです。(参考ページ 汗がしょっぱい!異常に塩分濃度の高い汗は注意

同じ大量の寝汗でも、サラサラした良質な寝汗とベタベタした蒸発しない寝汗では、睡眠の質も翌朝の気分もまったく違うはずですからね。

寝汗を減らす…という事を目指すよりも、すぐに蒸発するサラッとした良質な汗をかけるように食生活や水分摂取に注意することが大切です。

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